富里市議会 2023-02-17 02月17日-02号
(3)空家等対策の推進に関する特別措置法による措置をした件数は。 (4)措置後の反応は。 2 富里スイカロードレース大会について (1)4年ぶりに開催される第40回大会とコロナ前の大会との相違点は。 (2)参加者に対する大会を楽しんでもらうための配慮は。 (3)駐車場の確保について (4)大会コース周辺の環境づくりについて 以上、よろしくお願いいたします。
(3)空家等対策の推進に関する特別措置法による措置をした件数は。 (4)措置後の反応は。 2 富里スイカロードレース大会について (1)4年ぶりに開催される第40回大会とコロナ前の大会との相違点は。 (2)参加者に対する大会を楽しんでもらうための配慮は。 (3)駐車場の確保について (4)大会コース周辺の環境づくりについて 以上、よろしくお願いいたします。
次に、空き家で、その周囲が物すごい状態で、隣近所が非常に迷惑しているというような案件があるが、そのような土地はこれに該当することはあるのかとの質疑に対して、空き家の関係は印西市空家等の適切な管理に関する条例があり、そちらの条例で対処するとの答弁がありました。 なお、討論についてはございませんでした。 以上をもちまして、建設経済常任委員会の審査の経過と結果のご報告を終わります。
特定空家と認定した空き家につきましては、民法の改正にかかわらず引き続き空家等対策の推進に関する特別措置法に基づき対応を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 〔総務部長、登壇〕 ◎総務部長(岩﨑博司) 4の(1)についてお答えをいたします。
空家等対策の推進に関する特別措置法が、平成26年に公布され、その後、空き家対策については、全国的にも対策が進められているところですが、平成30年の国の調査においても、空き家は増加している結果が出ております。
空き家対策総合支援事業は、国土交通省の空家等対策の推進に関する特別措置法(平成27年施行)における財政面での支援措置の一つです。本市ではどのように活用しますか、答弁をお願いします。 ○副議長(小倉利昭議員) 北田吉男地域づくり課長。 (北田吉男地域づくり課長 登壇) ◎北田吉男地域づくり課長 お答えいたします。
平成26年11月27日に公布された空家等対策の推進に関する特別措置法の第6条に、各市町村において空き家対策計画の作成について示されております。また、千葉県すまいづくり協議会空家等対策検討部会においては、空き家等対策計画作成の手引が平成28年3月に作成され示されていますが、本市ではこの計画をいつ頃までにどのように進めていくのかをお答えください。
また、空家等対策推進事業に関し、略式代執行を行った経緯について質疑があり、当該物件は家屋の半分以上が腐朽状態である等の理由から、令和2年度に特定空家に指定されており、相続放棄により所有者が特定できなかったため、略式代執行により除却を行ったものとの答弁がありました。
周知の方法につきましては、千葉県すまいづくり協議会空家等対策検討部会で作成されました空き家バンク運営等に関するガイドラインを参考にいたしまして検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 14番、藤代武雄議員。
1 空き家対策について (1)富里市空家等対策計画について ア 5年間の期間としているが、その後の計画について イ 空き家バンクの現状は。 (2)富里市における特定空家対策について ア 代執行された空き家について イ 国土交通省による空き家解体後の土地整備費用の補助について2 市史編さんについて (1)村史についての見解は。
空き家等の対策につきましては、初めに空家等対策の推進に関する特別措置法が施行されました翌年の平成28年度から職員による現地調査を実施し、当時空き家と思われた389件の所有者に対するアンケート調査の結果と住宅・土地統計調査の推計値から、本市の空き家の状況をまとめ、印西市空家等対策協議会で意見を伺い、令和元年度に空家対策計画を策定したところでございます。
国は、平成26年に空家等対策の推進に関する特別措置法を施行いたしました。その特別措置法に基づき、当時の答弁の中で、市町村の努力義務として規定されている空き家等対策計画の策定は、今後本市には対策を進める上で必要なものであるとお答えをいただきました。その後の進捗状況を伺いたい。 ○議長(北田宏彦議員) 北田吉男地域づくり課長。
次に、空家等対策事業350万円の追加は、千倉町北朝夷の特定空家等を除去するため、相続財産管理人選任申立書に係る予納金を追加するものです。 48ページ、49ページを御覧ください。8款1項3目消防施設費1億2,094万6,000円の追加は、消防団詰所の新築2か所、解体1か所、防火水槽の新設2か所、消防ポンプ車2台を購入するものです。
1、特定空家等行政代執行工事費用が計上されているが、代執行を想定している案件に係る協議の状況及び費用の算出根拠を伺う。また、代執行の結果、費用が予算を上回った場合の対応を伺う。 1、令和3年度予算と比べ、個人市民税の増加が低調であるのは、大きなダメージを受けた個人事業主や特定の業界などが関係していると考えるが、当局の見解を伺う。
空家等対策計画策定事業に関して、基本となる国の施策があるか、また対策協議会の概要はと聞いたところ、国は各市町村が空き家対策を進めるに当たり、空家等対策計画を策定し、かつ空家等対策協議会を設置するなどの地域の民間事業者との連携体制があることを条件として空き家対策への補助を行っている。
使える空き家の有効利用をどのように考えているかという趣旨の御質問でございますが、市では匝瑳市空家等対策計画に基づき調査等を行い、管理不全な空き家に対する適切な管理を促進するとともに、良好な空き家等につきましては、通知等の際に、空き家バンク等の利活用についてのパンフレットを同封するなど、空き家の有効活用を通した移住定住の促進による地域の活性化の推進を図っているところでございます。
初めに、空き家の現況といたしましては、平成29年度に行った空家等実態調査に基づき、空き家と判定された家屋並びに市民から情報提供をいただいた家屋につきまして、追跡調査を実施した結果、減少傾向となっております。次に、空き家対策につきましては、空き家の所有者から相談があった場合には、売買、賃貸、他用途施設への活用方法を提案するなど、市と協定を結んでいる関係団体と連携し、取り組んでおります。
また、現在空家等対策の推進に関する特別措置法、いわゆる空家法に基づき、所有者に改善を求めている件数は、指導が27件、勧告が14件となっています。 次に、第2点目、空き家対策に取り組んできた成果と今後の課題についてですが、いわゆる空家法に基づく指導や勧告を行った結果、35件の空き家が解体されたことを確認しています。
市の事業執行の実態に当てはめてみますと、空家等対策事業における空家等所有者の特定について、相続人調査や所有者不明案件等、業務の増大について、身をもって感じているところであり、空き家と同様に、所有者不明土地に係る業務の増大も想定されるところです。
周辺に影響を及ぼすおそれのある特定空家等の所有者に対し、行政指導等を行うとともに、安全で快適な住環境の維持を目的とした「空家等対策計画」を策定し、総合的な対策を進めます。 6つ目は、「幹線道路網の整備」に取り組みます。長年の懸案であった国道127号富浦インターチェンジから館富トンネルを含めた約1キロメートルにおける暫定2車線区間の4車線化事業が決定し、令和2年度から事業に着手しました。
(1)、印西市空家等対策計画の進捗について。令和2年3月に印西市空家等対策計画が策定され、その後令和2年度、令和3年度、それぞれ2回の対策協議会が開催されているが、進捗はどのようになっているのか。 (2)、印西牧の原駅圏では、特に駅北側、東側の居住者が増え、駅圏として公共施設は人口に見合っていないのではないか。施設整備を早急に進めるべきではないのか。